高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
そこで、今までに消防職の女性消防士、また救急救命士等の採用に関して、これに関して問合せなどの状況はどうだったのか、そういうところから御説明をいただきたいと思います。 後は自席にて質問を続けさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 井上消防長。
そこで、今までに消防職の女性消防士、また救急救命士等の採用に関して、これに関して問合せなどの状況はどうだったのか、そういうところから御説明をいただきたいと思います。 後は自席にて質問を続けさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 井上消防長。
1,035万6,000円、これにつきまして前からあそこの施設、大分老朽化といいますか、古くなってきておりまして、もうちょっと頑張ってくれておる消防士の方、しっかりと体力を養うて出動していただくためにも、ちょっと環境を変えてしっかりした設備にしてもらいたいなと思っておったんですが、今回上がっておるというところで、どういうふうに改修されるのかというところを、お聞かせいただけたらと思います。
消防職員のときにも、消防士1名がコロナ感染しと書いて、回覧板に回っておりました。何ですか、情報は正確にしていただきたいなということでございます。 小中一貫の陽性のときには、町長は、子供たちに、痛い思いをさせてごめんなさいというふうな回覧版が回っておりましたが、こども園に関しては一切そういう情報すらなかったんですね。
この医療関係者及びまた消防士含めた中で、今日までの接種はどのぐらいの率、分かりますか。まだカウントできない。 ◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) すみません。私どもでちょっと今把握しているのは、高齢者の分だけでございますが、それでよろしいでしょうか。
言葉を選んで言わないといけないと思うんですが、「あの消防士のためにおれら頑張るで」と、消防士の皆さんも「団のみんな、ありがとうよ」といって、こういう心が通じ合う、そしてこういう居住問題とか、そういった見えない壁が取り払われて信頼関係が以前よりも増すように、さらに努力してまいりたいと思います。どうかこれからもよろしくお願いします。 以上です。 ○議長(大西正人) 中西消防長。
あと、同じこと言って申し訳ないんですが、会食のときはなるべく飛沫が飛びますんで、消防士の皆さんがお互い食事をするときは、食べるときは、私からお願いです。10分間食事をして、話すときはマスクして話していただきたいと。そういうことは、私、感染防止の一番大事なことだと思います。これは、新宮市の職員の皆さんにもぜひとも、市長、ぜひともお願いいたします。
ええよと言いやるのに、ついていったらたまたま付き添いで来たあたのがあんたところの消防士や。ここの。消防長の部下や。後ろから、助かる見込みがあるのに何で命を粗末にするんやと言うんや。えって言ったけれど消防士は、助かる可能性のある限りどんな困難でも救助に向かうでしょう。もう1週間たったあるさかもう死んだって言わんじゃないですか。助かる可能性がある限り徹底的に行くのが消防士の任務や。
多くの消防団の皆様が参加していただいた中、消防団の訓練の後、緊急の訓示ということで、消防団長また消防長に御無理をお願いいたしまして、5月に伊都消防本部の道浦一樹消防士さんが殉職したというようなことで、高野町の安全安心を守る消防団、消防関係の皆様にももう一度点検をしていただいて、命を落とすようなことはないようにというようなことで、皆様関係者にも言いました。
職業では、会社員が一番多く、医療関係者、保育士、消防士など。報告患者の96%が成人、男性が女性の4.5倍多い。男性患者の年齢中央値は41歳、女性患者の中央値は、妊娠・出産年齢である20歳代から30歳代、予防接種歴はなしが25%、不明が68%で、93%を占めているそうです。このように、最近の情報が出されております。 それでは質問に入りたいと思います。
そういう意味で、消防士のこの間の対応を見させていただいたと。そういう中で資格はとっているんだけれども、やっぱりもっと技術の向上というのはせないかんなということを感じましたので、特に幹部の方々につきましては、救急救命士の技術向上に頑張っていただきたい、努力していただきたいとこのように思います。要望いたしまして、終わります。 ○仮議長(負門俊篤) ほかに質疑はありませんか。
私ごとではございますが、昭和51年に消防士を拝命し、市民の生命、財産を守るという崇高な職務につかせていただいて、ありがたく思っております。在職中は数々の災害がありました。平成7年の磐盾災害、それと紀伊半島大水害、そして去年10月の台風21号水害と大変厳しい活動もありましたが、相手を思いやる気持ちとチームワークをモットーに取り組んでまいりました。 近年、地球温暖化により異常気象となっております。
この訓練は、災害やテロなど緊急時対応の責任者を対象としたものであり、避難訓練のみならず、実際に負傷者、死者が出たことを想定に行われた極めて本格的な訓練で、議員、警察、消防士に加え、犠牲者の役をするボランティアの人々、緊急医療機関など参加し、同様の訓練はワシントン以外にも、サウスカロライナ州、メリーランド州、バージニア州における6つの地域で今後行われる予定です。
ただし、官公庁の職員や警察官、消防士などの公務員志向が25%、4人に1人が希望しているということです。ある意味、今の新宮市の現状を反映されております。 農業の現場で働いてきました私にとっては、農業だけで新宮市でやっていくのはなかなか厳しいのが現実ですが、そういう現実の中で、もし、田岡市長のほうで、何か秘策なりがあれば、お聞かせいただければと思うのですが、どうでしょうか。
右上は消防士です。過去に他府県でありましたように、消火活動中、タンクが爆発して殉職された消防士がおられます。 真ん中は、お母さんが仕事に行き、お父さんが育児、家事をしています。 左下は看護師、男性で、真ん中下は保育士、男性で、右下は安全第一危険作業をする格好ですが、女性ですね、これも。つい先般、築港で、堤防上に設置しているブイ内でバッテリーが爆発して、1人の男性が亡くなられました。
ドクターヘリが離着陸する際、消防士の方が校庭に散水し、砂じんの飛散を抑える作業をされております。その間、上空でヘリが待機し、その作業が終わらないとヘリの着陸ができないそうです。「一刻を争う重病人の搬送にヘリを呼んで、上空で待機させている時間が無駄ではないのですか。
和歌山県下の消防士たちで構成される和歌山県隊は、県下で発表されていた--当時ですね--津波警報の解除を待って、17消防本部28隊106名で3月12日10時20分に出発をしました。派遣先の東北、石巻市で、北海道、新潟等から集結した消防隊員と連携して人命救助活動を行い、石巻から女川町へと活動範囲を広げます。
○町長(木瀬武治) 消防士の職員採用試験という総務課長の説明がございました。前回も消防士、一般職を含めて採用をしたわけです。消防士に関しては、応募が二十数名ありました。そんな中で1次試験を合格したものが数名おったわけです。ほかの自治体との試験日が同時というような形もありまして、辞退者がかなり増えたわけです。
職員数の削減に当たっては、保健師、社会福祉士、消防士など専門職員を確保し、市民サービスを低下させないことを念頭に置きながら、事業の民間委託や民営化の推進、指定管理者制度の活用、組織の統廃合、その他事務事業の見直しや事業仕分けなどによって必要な人員を慎重に精査し、進めてまいりました。
医師が一緒に救急車に乗っていく場合と行かない場合とでは、患者にとっての安心感というんですかね、全面的に消防士、救命士さんに命を預けるわけですから、その辺のところは本当に何かあったときにはどなたが責任をとるのかなという、その辺のところも誰が答えてくださるのかわかりませんが、その辺のところも答えていただければいいかなと思ってます。 ○議長(負門俊篤) 木瀬町長。
例えば、さきに述べた世界貿易センタービルからの救出の際、多くの警察官、消防士など、考えられないほど多くのとうとい命が奪われました。また、和歌山市役所においては、警報等が出るたびに多くの職員が市役所等、公共の施設で明け方まで待機をしています。台風12号による水害の際には、いち早く部隊をつくり、災害現場に向かった和歌山市の消防士がいました。